プロペシア(フィナステリド)とは?
「プロペシア」(フィナステリド)は、アメリカの製薬会社であるメルク社が開発した、「飲む脱毛治療薬」です。
1997年、アメリカで承認、市販され、男性型脱毛症(AGA)治療薬として服用する
多数の利用者が世界中に存在します。もともとは前立腺肥大の治療薬として開発されたもので、
服用者の髪が再生したことから、経口のハゲ(脱毛)治療薬として有名になりました。
プロペシア(フィナステリド)は、2005年10月に厚生労働省が認可するまでは、
主に個人輸入するなどして服用されてきました。厚生労働省が認可すると、発売元の万有製薬には、
多数の問い合わせが殺到しました。そのため、2005年11月末の発売を予定していた同社は、
出荷体制の整備を万全にするために、結局は12月14日に発売を始めることになりました。
プロペシア(フィナステリド)を発売するまでの主流品であった外用育毛剤は、薬品を頭皮に塗り、
血行を促進させることで、髪の毛を作る毛母細胞を活性化させて、育毛を促してきました。
プロペシア(フィナステリド)では、それとは全く異なる仕組みで発毛を促します。
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